Dental hygienist 歯科衛生士のお仕事紹介
Business content 業務内容
衛生士業務は、患者さんの健康維持に直結するお仕事。
予防歯科やメンテナンスを中心に歯周病検査やTBIなどに従事いただきます。
患者さんの状況によっては、診療のアシストや受付業務をお願いいたします。
衛生士としての力を生かしつつ、少しずつ業務範囲を広げていってください。
診療準備
- 診療室、技工室、スタッフルームなどの清掃
- 各ユニットの準備
- 機器設備電源チェック
- 納品物(技工物)チェック
- 朝一番/午後一番の患者さんのカルテ・器具チェック
- 見積書確認
受付業務
- 清掃
- カルテチェック
- 見積書確認
- 備品発注
- 会計(レセプト業務)
- アポ取り
- 電話対応
歯科衛生士業務
補綴の装着や仮封処置、余剰セメントの除去などは基本ドクターが行いますので、必須のスキルではありません。
できないことはしっかり教えますので安心してください。
歯周病検査やスケーリング、患者さんに対しての説明スキルが上がります。
<診療>
- 初診カウンセリング
- 補綴コンサル
- 患者誘導
- 一般治療の診療補助
- 石膏注ぎ
- 自費の見積書作成
- レントゲン撮影のセッティング(パノラマ・デンタル・CT)
<予防処置・口腔衛生指導>
- スケーリング、SRP
- ポリッシング
- P検
- 染め出し、TBI
- エアーフロー
- ホワイトニング
- 唾液検査
- カルテの記入
<小児予防処置>
- 子どものフッ素塗布
- イオン導入
- 間食指導
- 親子へのブラッシング指導
<撮影>
- 口腔内写真撮影
- レントゲン撮影のセッティング(パノラマ・デンタル・CT)
片付け
診療時間は18:00まで。
翌日の準備や各ユニットの清掃、ゴミ収集などの片付けを行います。
完全予約制を採用して、患者さんの時間もスタッフの時間も大切にしているので、残業する必要があっても1日10分程度です。
Career Path キャリアパス
先輩が教育担当になり、一人で悩まないようなサポート体制を整えているので安心してください。
簡単な業務から順番に覚えていき、段階を踏んで成長できるように配慮しています。得意なことや、やってみたいことを優先するようにしています。
入職初日〜1ヶ月
<診療アシスト>
- 患者誘導
- アシスト業務の見学(1〜2週間)
- 診療のアシスト
- 診療で使う器具・材料を覚える
- Dr別の違いを覚える
〜3ヶ月
- 口腔内写真撮影の練習・撮影(初診・再初診)
- レントゲンのセッティング
- リスク検査のやり方・説明方法を覚える
- 初診カウンセリング
- プロービングの練習・テスト合格後に実践
初診、再初診患者さんの口腔内写真撮影の練習と撮影を始めます。レントゲンのセッティングも始まります。リスク検査のやり方、説明の仕方を学びます。
初診カウンセリングで主訴を聞いたり、当院の医療方針、虫歯や歯周病と全身の関係、メンテナンスの必要性などがわかるようになっていきます。
実際に患者さんのお口を触る前に、プロービングの練習を始めます。練習の成果を確認し、テストでOKをもらったら、症例を選んで初診、再初診患者さんのお口でプロービングをしてもらいます。
練習に必要な模型や学校の実習で使用したようなユニットに取り付けられるマネキンもあります。先輩が丁寧にプロービング圧や施術のポジションも教えてくれます。
今日学んだこと、わからないこと、疑問に思ったことは日報でも聞けますので、安心して業務を覚えていけます。
〜6ヶ月
- 衛生士業務・コミュニケーションを深める
- 実際の患者さんへのリスク検査
- 初診・再初診患者さんへのプロービング
- 簡単なスケーリング
- TBI
この頃になると、日常の業務の流れや、医院のシステムにすっかり慣れてきているはずです。広くいろいろなことを覚え、慣れていく時期から、1つ1つの仕事に責任を持ち、自主性が育ってくる頃です。
ここで安心せず、衛生士業務や患者さんやスタッフとのコミュニケーションを深めていきます。実際の患者さんに対してリスク検査を積み重ね、経験を積み、学びも深めていきます。初診や再初診の患者さんへのプロービングや簡単なスケーリング、TBIも少しづつ始めましょう。
施術の練習は先輩がついて教えてくれます。せっかく歯科衛生士になったのですから、アシスト業務だけでなく、患者さんに信頼される歯科衛生士さんとして活躍の第一歩を踏み出してほしいと思います。
〜1・2年
- 診断・治療計画の理解
- 患者さんへの質問対応
- 日報を通じた日々の学び
- 月1回の院内勉強会(虫歯・歯周病の成り立ち、治療方法など)
- 技術・知識のキャリアパスに沿った習得・テスト
診療のアシストにも慣れ、日々、Drの説明を聞くことで、自分でも診断や治療計画を理解できるようになっていくでしょう。
診療室での患者さんとの会話もスムーズに楽しめるようになり、患者さんから質問を受けることも増えていきます。その時に、しっかり答えられるように、日報を通じて、日々学びを深めていきます。虫歯や歯周病の成り立ち、治療方法についてなど、月1回の院内勉強会で学びも続きます。
技術や知識については、学びのキャリアパスがありますので、先輩について学んでいきます。知識も技術も担当者のOKをもらって、自信を深めていきます。
2〜3年目
- セミナー・学会への参加(助成制度あり)
- 新しい知識の習得
- 症例を選んで担当患者を持ち始める
セミナーに参加して技術を高めたり、知識を深めたりもしていきましょう。セミナーや学会の参加には助成制度があり、学びたい、成長したいという気持ちを後押しします。
歯科医療は理論も技術も日進月歩で進んでいきます。学生時代の知識に頼るだけではなく、新しい知識も身につけて、担当の患者さんを持てるようになる日も近いでしょう。
早い人は、2〜3年目くらいから、症例を選んで担当を持ち始めてみましょう。最初は担当制に抵抗を感じるかもしれません。でもここで逃げずに患者さんや自分自身と向き合うことができれば、歯科衛生士としての自信とやりがいを感じることができるようになる時期です。
この後、女性として結婚や子育てという人生のイベントを迎える人も多いと思いますが、仕事に対する取り組み方ははすべてに影響していきます。
この時期の仕事への取り組みが、将来を決めていくと言っても過言ではないと思います。歯科衛生士を生涯の仕事として、やりがいを持ってやっていけるよう土台を築く大切な時期です。
5年目〜
- 担当患者を持って自信を持って仕事をする
- 自ら積極的にセミナー参加・知識習得
- 結婚・子育て時期も自分のペースで継続
担当患者さんを持って、自信を持って仕事をしているでしょう。学ぶことに喜びを感じ、自ら積極的に知識を得たり、セミナーに参加したりして活躍してほしいと思いますし、ここまで頑張り続けられるようにサポートしたいと思っています。
当院には、結婚、子育ての時期も、自分のペースで仕事を続けているスタッフがいます。仕事だけでなく、プライベートでも支えあう仲間ができているでしょう。
学ぶこと、成長することの楽しさを知って、歯科衛生士になってよかった、この医院で仕事をしてよかったと思えるように医院全体でサポートしていきます。
最初の1〜2週間は患者誘導やアシスト業務を見学、その後少しづつ患者誘導や診療のアシストをし始めます。学生時代に経験した実習の延長からスタートするイメージです。
アシストをしながら、診療で使う器具や材料を覚えていきます。Drが複数いるのでDrによる若干の違いなども覚えていきましょう。